メインフレームからSystem iへ全面移行し、運用コストを大幅に削減
掲載日:2010.02.24
事例概要
メインフレームで行っていた運用環境を「AUTO/400」へ移行し、現行の運用方法を継承しつつ、大幅な運用コスト削減を実現しました。
事例情報
| お客様名 | セイノーホールディングス株式会社 |
| 導入年度 | 2008年 |
| フェーズ | 要件定義、設定、構築(開発・カスタマイズ)、テスト、移行、保守 |
| プロジェクト工数 | 6人月 |
| プロジェクト期間 | 1年6ヶ月 |
| 開発言語 | RPG |
製品情報
| 提供会社名 | ヴィンキュラム ジャパン株式会社 |
| 事例種別 | ソリューション販売、アプリケーションパッケージ |
| 製品・サービス紹介URL | http://www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/package/auto/index.html |
背景
西濃運輸では1980 年代からIBMメインフレームを軸に全国の荷物の集荷・配送状況を管理する基幹システムを運用してきました。しかし、昨今の各種プラットフォームの運用にかかるコストを比較すると、メインフレームは飛び抜けて高価です。そこで情報投資の最適配分の観点から脱メインフレームを決断し、代わりとなるプラットフォームの選定を進めました。その結果、メインフレームのCOBOL資産を有効活用できることと、分散システムとして1989年からAS/400を利用してきた経験(2002年センター統合済み)などを勘案してSystem i への移行を決めました。
導入前の課題・ニーズ
移行検討段階で、以下の課題・ニーズがありました。
①従来の運用コスト削減目標(図1参照)
②A-AUTOのスケジュールマスタ約16000本の移行
③A-AUTOのテープ世代管理機能の移行
④A-AUTOのパラメータ管理機能の移行
解決方法
従来のA-AUTOのスケジュールマスタ約16000本をAUTO/400に移行し、課題であったA-AUTOのテープ世代管理機能、パラメータ管理機能の移行もカスタマイズ対応で吸収し、運用環境の全面移行を実現しました。(図2参照) また、プログラムの移行については、ストレートコンバージョンを採用することにより、短期間でかつスムーズに移行をすることができました。
詳しくは事例提供会社ヴィンキュラムジャパンWebサイトをご覧ください
URL:www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/example/seino.html
導入後の効果
今回のホストコンバージョンにより、以下の効果が得られました。
①メインフレームからSystem iへ移行し、運用コスト50%削減を実現できました。
②従来のA-AUTOのスケジュールをAUTO/400へ移行し、従来の運用方法をそのまま継承することができました。
詳しくは事例提供会社ヴィンキュラムジャパンWebサイトをご覧ください
URL:www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/example/seino.html
提供会社
| 事例提供会社名 | ヴィンキュラム ジャパン株式会社 |
| 事業区分 | 製品販売(ハードウェア、ソフトウェア)、受託販売、アウトソーシング、ソリューション販売、アプリケーションパッケージ |
| 本社所在地 | 〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜2-2-8 東洋紡ビル |
| 企業URL | http://www.vinculum-japan.co.jp |
| 電話番号 | 06-6348-5422 |
| FAX番号 | 06-6342-4423 |
| 事例URL | http://www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/example/seino.html |
お客様情報
| お客様名 | セイノーホールディングス株式会社 |
| 企業規模 | 5001名以上 |
| お客様所在地 | 東海 |
※本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
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