MESSAGE/400導入により障害メッセージを検知・通知 システム保守・管理サービスの「見える化」を強化

掲載日:2010.03.24

事例概要

「サービスの見える化」を全社で推進するための一環として、システムトラブルの予兆を検知するツールとして「MESSAGE/400」を導入し、監視の自動化を実現しました。さらにツールのメッセージフィルタリング機能をカスタマイズして、運用管理工数を削減しました。


事例情報

お客様名 オムロンフィールドエンジニアリング株式会社
導入年度 2009年
フェーズ 要件定義、設計、構築(開発・カスタマイズ)、テスト、移行、保守
プロジェクト工数 3人月
プロジェクト期間 3ヶ月

製品情報

提供会社名 ヴィンキュラム ジャパン株式会社
事例種別 ソリューション販売、アプリケーションパッケージ
製品・サービス紹介URL http://www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/package/message/index.html

背景

駅の自動改札システムをはじめとするさまざまな機器・システムの保守・管理事業とシステム事業を展開するオムロン フィールドエンジニアリングは、1999 年より全社規模で「サービスの見える化」に取り組んできた。顧客から委託されたシステムが今どのような保守・管理・運用の状況にあるかを、顧客がいつでも自由に把握できるようにする取り組みである。


導入前の課題・ニーズ

同社のIBM i には、全国1800 名のカスタマーエンジニア(CE)から保守・管理の状況がリアルタイムに送られてくる。それは、CE が今どのように活動しているかという情報やメンテナンスの内容やステータスを示す情報である。また、保守を委託されたシステムからは稼働状況を示すデータが時々刻々と入ってくる。それらはインターネット経由で公開され、顧客はいつでもWeb サイト上でリアルタイムに確認できる。それが同社の取り組む「サービスの見える化」だが、IBM iがダウンしてしまうと、その情報提供そのものが止まってしまう。
同社では現在、10LPAR 構成のSystem i5(モデル550)とそのバックアップ機、および13 台のSystem p5(AIX)を約20 名のシステム部員で運用している。開発および運用の一部はアウトソースしているものの、基本は自社開発・自社運用である。そうした限られたマンパワーの中で、IBM i のダウン回数を極力減らしダウンタイムをより短縮する必要があった。


解決方法

システム保守・管理サービス業務を稼動させているIBM i のシステムメッセージを監視し、異常などを示すメッセージが上がると自動的にメールや携帯電話などへ自動通知するヴィンキュラムジャパン社製「MESSAGE/400」を導入しました。(図1参照)
従来はミラーリングしたディスクの内容を毎日チェックし、異常の有無を確認していました。しかし、その方法ではトラブルが発生してからでしか異常を確認できず、対応が後手に回ってしまいます。そうならないようにするにはトラブルの予兆を検知し、早めに対策を打つ必要があり、IBM iのシステムメッセージの監視が不可欠でした。 


詳しくは事例提供会社ヴィンキュラムジャパンWebサイトをご覧ください

URL:www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/example/omron.html


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導入後の効果

今回の「MESSAGE/400」導入により、以下の効果が得られました。
①障害予兆自動検知による保守対応により、サービスレベル向上
②監視業務自動化による運用管理コスト削減
③自社開発に比べて低コストで実現



詳しくは事例提供会社ヴィンキュラムジャパンWebサイトをご覧ください

URL:www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/example/omron.html


提供会社

事例提供会社名 ヴィンキュラム ジャパン株式会社
事業区分 製品販売(ハードウェア、ソフトウェア)、受託開発、アウトソーシング、ソリューション販売、アプリケーションパッケージ
本社所在地 大阪府大阪市北区堂島浜2-2-8 東洋紡ビル
企業URL http://www.vinculum-japan.co.jp
電話番号 06-6348-5422
FAX番号 06-6342-4423
事例URL http://www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/example/omron.html

お客様情報

お客様名 オムロンフィールドエンジニアリング株式会社
企業規模 1001~5000名
お客様所在地 関東
お問い合わせはこちらから

※本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
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