サーバー統合による事業継続のリスク増大  HAシステム「*noMAX」導入で対応

掲載日:2010.04.09

事例概要

サーバー統合によって増大する事業継続のリスクを、HAツール(*noMAX)で防ぎ、またバックアップ機の運用はデータセンターに委託。


事例情報

お客様名 日本インシュレーション株式会社
導入年度 2007年

製品情報

提供会社名 マキシマム・アベイラビリティー株式会社 日本支社
事例種別 製品販売(ハードウェア、ソフトウェア)
製品・サービス紹介URL http://www.maxava.com/jp/

背景

1980年代のシステム/36導入以降大阪、岐阜(工場)、東京の3 拠点にサーバーを配置し、分散体制でシステムを運用してきましたが、近年低コストの広帯域のネットワークが利用できるようになりサーバー統合に踏み切りました。しかし同時にサーバー集中によるリスクの増大が検討事項として挙げられ、このリスクへの対応の検討を開始しました。


導入前の課題・ニーズ

システムの選定にあたっては、コールドスタンバイ、ホットスタンバイなどの可能性を探り、さらにSystem i分野の代表的なツール全製品と日本IBM の「IBM iSeries DR Express サービス」などを俎上に上げ、綿密な検討を行いました。 また他のHA 製品は、バックアップを実現するのに監査ジャーナルを使用するという点が気になりました。以前、あるソフトを検討した際、監査ジャーナルの利用によってシステムに負荷がかかり、トラブル発生の危険性が増したという経験をしたことがあるので、避けたいという気持ちがありました。


解決方法

バックアップ・システムは今回のHA システム導入の支援ベンダーであるベル・データの強い推薦により最終的に、マキシマム・アベイラビリティーのHA ツール「*noMAX」を選択しました。*noMAXは監査ジャーナルを使用しないし、*noMAX が利用する通常のジャーナルであれば経験もあり扱えるだろうと考えました。
バックアップ用のサーバーは、ベル・データの千葉・幕張のデータセンターにハウジングすることとし、大阪本社と千葉の間で、高速回線を使ってリアルタイムバックアップを行うことにしました。
当社はシステム要員の絶対数も少なく、サーバー統合を機に本社への集中配置としたため、バックアップ機の運用はデータセンターに委ねることにしました。


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導入後の効果

2007年7月にHA システムをスタートしました。本番機では対話型26 本、バッチ型300本のアプリケーションが走りますが、利用開始後大きな問題は起きていません。また、この間、システムダウンを想定してバックアップ機への切り換えテストを行いましたが、これも問題なく行えました。バックアップ機への切り換えは非常に明快で、スムーズに行えます。本番機とバックアップ機の間でOS のバージョンを同一にしたり、いくつかのチューニングを実施した結果、計画通りのバックアップが行えています。


提供会社

事例提供会社名 マキシマム・アベイラビリティー株式会社 日本支社
事業区分 製品販売(ハードウェア、ソフトウェア)
本社所在地 東京都港区芝公園1-2-9 ハナイビル
企業URL http://www.maxava.com/jp/
電話番号 03-5875-8587
FAX番号 03-5875-8644
事例URL http://www.maxava.com/jp/testimonials_main.htm

お客様情報

お客様名 日本インシュレーション株式会社
企業規模 101~500名
お客様所在地 関西
お問い合わせはこちらから

※本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
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