*noMAXを採用しリアルタイム・バックアップへ安価に移行

掲載日:2010.04.09

事例概要

応用地質株式会社様は2006年に、「緊急事業継続マニュアル」という小冊子の制作、サーバー室への免震架台導入に続いて、HAシステム(リアルタイム・バックアップシステム)として*noMAXの導入をされました。


事例情報

お客様名 応用地質株式会社
導入年度 2007年

製品情報

提供会社名 マキシマム・アベイラビリティー株式会社 日本支社
事例種別 製品販売(ハードウェア、ソフトウェア)
製品・サービス紹介URL http://www.maxava.com/jp/

背景

「阪神・淡路大震災の直後にバックアップシステム(夜間バッチ転送方式)を導入。その後12年間、まったく同じ形態で運用を続けていました。この間、数度にわたり、リアルタイム・バックアップシステムの導入を検討しました。」


導入前の課題・ニーズ

「従来のバックアップシステムでは、消失データは最大で1日分以内で抑えることが可能。しかしその1日の空白も危機的状況を生むとして、リアルタイムのバックアップの検討を始めた。数度にわたり、リアルタイム・バックアップが可能なHAシステムの導入を検討したが、毎回見送るという経緯もあった。(リアルタイム・バックアップの必要性とHAシステムの価格が高いため)」


解決方法

「2006年に改めてHAシステムの検討を開始。採用したのは、HAシステムとしては格段に安いエントリーモデルを持つ*noMAXだった。採用したのは、*noMAXの「セントリー」である。このシステムは、上位の「ディフェンダー」や「ギャリソン」と比較して、プログラム転送ができないなどの制限が一部あるが、本番機からバックアップ機への片方向のみのバックアップなら通常の半分のライセンス料で済むという特徴がある。採用の理由は安部氏(情報システム部副部長)によると「当社は高度なバックアップシステムよりも、バッチ方式からリアルタイム方式への移行を重視していたので、まずは基本機能を備える比較的経済的なセントリーを選択しました。」


導入後の効果

導入作業はスムーズに進みました。「当初は、かなり手がかかるだろうと考えていましたが、非常に簡単に済みました。また、GUI画面で動作状況が確認できるので、運用も容易に行えています」と導入・運用を担当する宮城吉克氏(情報システム部専任リーダー)は評価する。また当初は、ネットワーク回線に負荷がかかるのではないかと危惧していたが、「これも皆無だった」(安部氏)という。
カットオーバー(2007年6月)から3カ月の間に、ネットワークのトラブルによりバックアップされない障害が1度起きたが、回線を復旧させた時点で、データのキャッチアップが問題なく行われました。


提供会社

事例提供会社名 マキシマム・アベイラビリティー株式会社 日本支社
事業区分 製品販売(ハードウェア、ソフトウェア)
本社所在地 東京都港区芝公園1-2-9 ハナイビル
企業URL http://www.maxava.com/jp/
電話番号 03-5875-8587
FAX番号 03-5875-8644
事例URL http://www.maxava.com/jp/testimonials_main.htm

お客様情報

お客様名 応用地質株式会社
企業規模 1001~5000名
お客様所在地 関東
お問い合わせはこちらから

※本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
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