ASP型HAソリューションを利用してコスト削減
掲載日:2010.09.17
事例概要
BCP環境をアウトソーシングする事で、運用の安定とコスト削減の実現
事例情報
| お客様名 | 非公開 |
| 導入年度 | 2008年 |
製品情報
| 提供会社名 | 株式会社CSIソリューションズ |
| 事例種別 | アウトソーシング |
背景
IBM i を使用して基幹業務システムを構築・運用していましたが、月末の負荷集中するタイミングでシステムダウンが発生しました。
物流、支払処理に大きな影響を及ぼす結果となり、HAの必要性を痛感しシステム全体の冗長化の検討・導入を決定しました。
導入前の課題・ニーズ
HA環境を自前で保有している為、バックアップ環境のH/Wおよび保守料金、データセンター費用等、多額な費用が発生している上、HA環境を維持していく為にはソリューションを運用する専任のスタッフが必要であるが、i5/OSの専門的な知識やHAソリューション運用技術が無い為に、重大なシステム障害が発生してもバックアップ機へは切替ずに本番機の復旧を待って業務再開している。
せっかく多額の費用を懸けてHA環境を構築したが、バックアップ環境が正しい保証がない為に無駄な投資になっていた。
解決方法
CSIソリューションズ提供の【 Managed DR Service for i 】を利用する事で、コストの削減、HAソリューションの運用から解放された。
Managed DR Service for i とは:
PowerSystems(IBM i)向けのHAソリューションです。ASP型ソリューションとして、低コスト、短期間、かつ資産を所有することなく、万が一の時のために万全な備えができます。運用ノウハウを豊富に持つCSIソリューションズが、お客様の事業継続を強力に支援します。
このサービスを利用する事で、24h/365dのバックアップ環境監視を行う事で、何時でも安心してバックアップ機へ切り換える事が可能になりました。
また、年に1回の切替テストを実施する事で、切替手順の確立することができました。
導入後の効果
障害・災害対策としての環境を確立する事が出来、障害が発生した時はもちろん、本番機のメンテナンス時にもバックアップ環境へ切り換えて業務継続する事が実現できました。
本来は、バックアップ環境としてのみ使用可能な環境でしたが、バックアップ環境へのディスク増強を実施する事で、今まで本番閑居に同居していた開発・検証環境をバックアップ環境へ移設する事で、本番環境と開発・検証環境を分離する事が実現できました。
これにより、内部統制実現にも役立っています。
提供会社
| 事例提供会社名 | 株式会社CSIソリューションズ |
| 事業区分 | 製品販売(ハードウェア、ソフトウェア)、アウトソーシング、研修 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿6-8-1 |
| 企業URL | http://csi.co.jp/ |
| 電話番号 | 03-5326-3595 |
| FAX番号 | 03-5326-3643 |
お客様情報
| お客様名 | 非公開 |
| 企業規模 | 101~500名 |
| お客様所在地 | 関東 |
※本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
※記載された会社名および製品名などは、該当する各社の登録商標または商標です。







