在庫管理システムをPHP+RPGによって再構築
掲載日:2010.09.01
事例概要
生産拠点を海外にシフトする中で、部品調達方法が複雑化し、現行システムでは、配送や入出庫の状況が正確に把握できず業務に支障が出てくるようになった。そこで、IBM iへシステムを集約化し、Webによる入出力を実現するためにPHPにて再構築をしました。
事例情報
| お客様名 | 株式会社イイダ |
| 導入年度 | 2009年 |
| フェーズ | 要件定義、設計、構築(開発・カスタマイズ)、テスト、保守 |
| プロジェクト工数 | 10人月 |
| プロジェクト期間 | 5ヶ月 |
| 開発言語 | Perl・PHP |
製品情報
| 提供会社名 | 株式会社オムニサイエンス |
| 事例種別 | 受託開発 |
| 製品・サービス紹介URL | http://www.open-omni.com/ |
背景
日本国内における受発注・在庫管理については、IBM i 上で既に構築済みであったが、海外拠点における在庫管理については、拠点毎にそれぞれ導入していたため、日本から海外へ移動中在庫の管理が正確に行えておらず、精度の高い資材計画を可能にするシステムを再構築することとなった。
導入前の課題・ニーズ
各拠点間の、モノ(部材/製品)の流れが変わりやすくなる一方で、システムが分散しており、各拠点の在庫の把握・収集に時間を要し非効率な面がある。
上記の理由により、各拠点から収集した在庫データの精度に懸念があることや、これらの対応作業に忙しくなり、情報システム部としての、本来の業務に専念できないなどの問題が発生してしまっていた。
また、本システム構築にあたっての注力点として、
・マルチ言語対応(日本語/中国語/英語)
・レスポンスの確保
・品質の確保
・操作性の向上(画面デザイン、Ajaxの使用)
のニーズがあった。
解決方法
■IBM iによるWebシステム構築
既存のIBM i上にPASE環境(AIX実行環境)を構築することで、
・ハードウェアの追加投資が不要
・高い安定性/信頼性を持つハードウェア(IBM i)を利用することが可能
・既存のデータ・プログラム資産との連携が可能
■PHPによる構築
Webに強いオープンな言語であるPHPを利用することで、
・生産性が高く比較的短期間かつ安価にWebアプリの構築が可能
導入後の効果
東京本社サーバーにて一元管理することで、リアルタイムに海外工場、移動中在庫の数量を把握することが可能となり、当初の課題をクリアすることが可能となった。
提供会社
| 事例提供会社名 | 株式会社オムニサイエンス |
| 事業区分 | 受託開発 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区内神田1-5-4 ミヤコビル7F |
| 企業URL | http://www.omni-s.co.jp/ |
| 電話番号 | 03-5217-2311 |
| FAX番号 | 03-5217-2360 |
| 事例URL | http://www.open-omni.com/index.php/model.html#gyoumu |
お客様情報
| お客様名 | 株式会社イイダ |
| 企業規模 | 501~1000名 |
| お客様所在地 | 関東 |
※本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
※記載された会社名および製品名などは、該当する各社の登録商標または商標です。







