System i 595を使用した、他ベンダーストレージによる独立ASPの事例
掲載日:2010.09.17
事例概要
SANブート構成で、LPAR6区画の構成、内蔵Disk構成のLPAR2区画で、システムを構築。
事例情報
| お客様名 | 非公開 |
| 導入年度 | 2008年 |
| フェーズ | 要件定義、設計、構築(開発・カスタマイズ)、テスト、移行、研修、保守 |
| プロジェクト期間 | 2年5ヶ月 |
| 開発言語 | JAVA |
製品情報
| 提供会社名 | 株式会社CSIソリューションズ |
| 事例種別 | 製品販売(ハードウェア、ソフトウェア) |
背景
ホストの処理が限界に近づきつつあった為、新たなインフラ基盤として、System iが選択された。ホストでサードベンダーのストレージを使用していたこともあり、今回の構成もこのストレージを利用することとなった。
導入前の課題・ニーズ
ホストで使用していたストレージの利用方法、バックアップシステムに対して、System iで同様の仕組みを構築するのが第一歩で、ホストの負荷を減らすことが目的。近い将来、ホストを廃止して、ダウンサイジングを行い、System iで基盤業務とWebシステムの構築を目指す。テスト環境も本番環境と別区画で稼動しており、定期的に本番環境の複製を作成して、テストを行える仕組みを希望。
解決方法
ストレージは、E○C社のユーティリティーソフトを使用し、独立ASPをスイッチャブル構成で、他区画に移動を行い、バックアップを実施する。
バックアップが完了すると、本番区画と同期を取る仕組み。現在、基幹業務の一部がカットオーバーし、順次移行を進めている。Webシステムもサードベンダーパッケージによる開発が進み、i-Bladeを提案中で、ここでWebサーバーを負荷分散する仕組みを計画。本番区画の複製を本番業務に影響を与えず丸ごと作成し、テストで使用する運用は、現在進行中。テープを使用してテスト環境を作成する方法と比較すると短時間で、移行漏れの無い手法が取れる為、開発テストを行う上で重宝している。
導入後の効果
System iの処理速度が速すぎてホストの処理が追いつかない現象も発生中。バックアップは、本番業務を停止することなく、他区画にて取得を行うので、本番環境は、24時間365日無停止の環境となっている。開発も、ストレージ操作を行えるユーティリティーソフトのおかげで、簡単に本番さながらの環境を作成できるので、効率が良くなった。
提供会社
| 事例提供会社名 | 株式会社CSIソリューションズ |
| 事業区分 | 製品販売(ハードウェア、ソフトウェア)、アウトソーシング、研修 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿6-8-1 |
| 企業URL | http://csi.co.jp/ |
| 電話番号 | 03-5326-3595 |
| FAX番号 | 03-5326-3643 |
お客様情報
| お客様名 | 非公開 |
| 企業規模 | 1001~5000名 |
| お客様所在地 | 関西 |
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