既存の基幹システムをZend Core for i5/OSをベースにPHPでWeb化
掲載日:2010.09.13
事例概要
5250で運用している営業支援システムをPHPで刷新。Webブラウザでの運用をローコスト、短期間で実現。
事例情報
| お客様名 | 非公開 |
| 導入年度 | 2010年以降 |
| フェーズ | 要件定義、設計、構築(開発・カスタマイズ)、テスト、移行 |
| プロジェクト工数 | 4人月 |
| プロジェクト期間 | 2ヶ月 |
| 開発言語 | Perl・PHP |
製品情報
| 提供会社名 | システムデザイン開発株式会社 |
| 事例種別 | 製品販売(ハードウェア、ソフトウェア)、受託開発、アウトソーシング、ソリューション販売、アプリケーションパッケージ、その他 |
背景
同社にはRPGで開発されている5250画面での営業支援システムが導入されていたが、営業担当の端末にエミュレータがインストールされていない為、今までは容易に営業支援システムの画面や帳票機能が使用出来なかった。営業力の強化と今後のシステム展開を考慮し5250画面のweb化を検討する事となった。
導入前の課題・ニーズ
営業担当の端末1台1台に5250エミュレータをインストールするにはライセンス費用がかさむ。同社の営業強化の為、社内だけではなく、インターネットにつながる環境があれば、どこにいても在庫の照会や売上実績、目標等を確認出来る画面が必要。
全体の基幹システムの中で、一部の営業支援の部分のみをWeb化する為、初期コストを抑える必要がある。各社ミドルウェアの導入での5250画面の自動Web化も検討したが、コストに見合わなかった。
解決方法
保守契約が年内で終了のAS/400からIBM iのリプレイスタイミングでZend Core for i5/OSを導入。
ミドルウェアは使わずにPHPで営業支援システムを刷新。
既存機能からのリプレイスなので設計等の開発期間と開発コストを大幅短縮、使い勝手も既存の機能を踏襲しつつ、Ajaxライブラリを利用して5250画面に馴染みのない営業担当者でも容易にあつかえる様なWebブラウザでの運用を実現。
導入後の効果
Zend Core for i5/OSにより、すべての機能がIBMi上で稼働するので余計なサーバハードウェアの維持費を削減。
営業担当の端末に5250エミュレータをインストールする必要が無いので余計なライセンスの保持を削減できた。
現場のニーズに答えつつ、一部の機能をローコストでWeb化する事ができたので、今後、基幹システム、工場システムでも同様の技術でWeb化推進の足がかりとなった。
提供会社
| 事例提供会社名 | システムデザイン開発株式会社 |
| 事業区分 | 製品販売(ハードウェア、ソフトウェア)、受託開発、アウトソーシング、ソリューション販売、アプリケーションパッケージ |
| 本社所在地 | 北海道札幌市中央区大通西10丁目4番地 |
| 企業URL | http://www.sddgrp.co.jp |
| 電話番号 | 011-281-6770 |
| FAX番号 | 011-281-6779 |
お客様情報
| お客様名 | 非公開 |
| 企業規模 | 101~500名 |
| お客様所在地 | 北海道 |
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